女「この人触りました」冤罪なのに連行された俺、ある一言を呟いた瞬間、警察と被害者女性が青ざめた。
女「許して…」警察「それだけはご勘弁を…」
ついこの間、痴漢冤罪で引っ張られた。
「素直に認めれば罪が軽くなるよ (ニヤニヤ」
みたいに言ってきた警官の無能さに思わず、
「俺は捕まってから両手洗ってない (駅員が証人)し、本当に触ったなら手から繊維片が出るはずだ。女の服にも俺の皮脂や皮膚片、場合によっては指紋が付いてるから調べろ」
と言ってやった。
警官は
「そんなことまでしなくても被害者の証言があるし……」
とか言ってたが
「いいからとっととやれ。それとも証拠隠滅に加担するつもりか?」
と言ってやったら、
しぶしぶ鑑識(?)を呼んで両手の繊維片検査と指紋採取。
女の服も女性警官が別室でいろいろ調べたらしい…
結果、俺の手からは繊維片の欠片すら検出されず(これは後日分かった)。
女の服から
「指紋も男性の物と思われる皮膚片も皮脂も検出されなかった(こっちはその場で分かった)」
ということで無罪放免。
しかし俺もいい加減頭に来てたんで
「手で触られたと言ってた女の服から、脂も皮膚片も検出されないこと自体おかしいだろ」
と突っ込み。
ついでに
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