Instagramユーザーのm.obonaiさんの次男は、大のココア好きだそうです。
しかし行きつけ(?)の自動販売機にはココアが売っておらず、こんなメモを貼ってみました。
「ココアを入れてほしいです。」
どストレートな、それでいて純粋な少年からのリクエスト。
すると数日後…
そのメモに書き足されていた言葉に、驚きです!
実際にその画像をご覧ください!
「導入しました。よろしくお願いします」
なんということでしょう!
メモにはそんな言葉が書き足され、自動販売機にはホットココアが追加されているではないですか!
リクエストを真摯に聞き入れてくれただけでなく、しっかりと丁寧に返事まで書いてくれるなんて…この自動販売機の補充員さんのお人柄がしのばれますね。
次男くんもきっとこれからはお気に入りのココアで体を温めることが出来て、大満足でしょう。
このエピソードには、「素敵なエピソード!」「こちらまで嬉しい気持ちになった」「きっとこんなに可愛いリクエストをもらった方も嬉しかったんじゃないかなぁ」といったコメントが寄せられました。
ネット上の見解:
自動販売機のココア導入秘話。心温まる美談として拡散されていますが、私はこの一件に潜む違和感から目を背けられません。純粋な少年の願いが叶ったという表面的な感動の裏側には、現代社会が抱える歪んだコミュニケーション構造と、それを無意識に肯定してしまう私たちの危うさが隠されているように思えてならないのです。
まず、なぜ少年は直接、自動販売機の管理会社に連絡しなかったのでしょうか。
次に、自動販売機の補充員さんの対応について考えてみましょう。彼の行動は称賛に値するものでしょうか? 確かに親切で優しい対応ではあります。しかし、会社としてのルールや、他の利用者のニーズを無視してまで、個人的な感情で商品を変更することが許されるのでしょうか。彼の行動は、結果的に少年を喜ばせましたが、それは同時に、企業倫理や顧客満足度という観点から見ると、非常に危険な行為と言えるのではないでしょうか。
そして最も恐ろしいのは、このエピソードに対する世間の反応です。多くの人々が「素敵な話」と感動し、補充員さんの行動を無条件に賞賛しています。しかし、その裏側にある問題点に目を向けず、感情的な共感だけで思考停止に陥っているのではないでしょうか。
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